Web遊歩人

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蚤の眼 大世界史 365 ⓫ 9月11日

  • 2010年9月22日 18:57

河上 肇「貧乏物語」を大阪朝日新聞に連載開始(1916年・大正5年)
「私の寝ているうちに、毎朝早くから一日も欠かさず配達してくれた新聞屋も牛乳屋も、もし私が月末にその代価を支払わなくなったら、とてもこれまでのように親切してくれぬであろう。げに金のあるものにとっては、今の夜の中ほど便利しごくのしくみはないが、しかし金のない者にとっては、また今の世の中ほど不便しごくのしくみはあるまい」。なるほど、貧乏人にはいつの世も生きにくいものなんでござんすねぇ。
トリスを飲んでハワイへ行こうキャンペーン実施(1961年・昭和36年)
寿屋と言う名前だったサントリーが大ブームをおこすきっかけになった。作家・開高健さんの傑作コピーと言われた。みんなそれぞれに夢を持っていた時代です。
公衆電話が新橋・上野に登場した(1900年・明治34年)
へんてこりんな信じられない機械だった。「声があんなところから聞こえてくるはずがない。絶対おかしい。私はいまだに信じないからね」とかつて星新一さんは言ったいた。ほんとですよ。
ニューヨーク世界貿易センタービルに民間機が突入(2001年・平成13年)
アメリカ東部時間8時45分(日本時間同日21時45分)乗っ取られた民間機2機が 世界貿易センタービルに突っ込む同時多発テロ発生。犠牲者5千人以上というとてつもない大惨事となった。世界的な大犯罪者となったのはアルカイダのオサマ・ビンラディンというかつてアメリカの支援で反政府ゲリラを指導していた男だと言う。アラブ諸国の一部では万歳を叫んだものもいたという。それは反逆の絶対性というような事態が世界に広がっているのだから、どちらが正義で、戦争の大義がどちらにあるかはなんともいえない。ともかくグローバル化してしまった世界は大混乱に陥ったのである。

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